有限会社精浜サービス

3人目の内定通知を出しました。 改めて気付いた、我が社に合う人物像とは。

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3人目の内定通知を出しました。 改めて気付いた、我が社に合う人物像とは。

3人目の内定通知を出しました。 改めて気付いた、我が社に合う人物像とは。

2023/01/20

こんにちは! 35回目の投稿となります。

 

我が社有限会社精浜サービスは、横浜で大分類建設業、機械式立体駐車装置のメンテナンスを主事業としております。 このホームページを作った一番の目的は「求人活動、採用の活性化」です。

「この会社ってどんな会社?」という疑問が少しでも解消され、当社応募の門を叩く人が増えればと思っております。

 

昨日、2023年1月19日(木)、昨年20日に掲載終了した「エン転職」さんから応募頂いた、20代の応募者の面接を実施し、内定通知を出させていただきました。

たいへん人柄も良く、車やバイクが大好きで、機械のことにも大変興味があり、機械式立体駐車装置のことを興味深く聞いてくださったことが好印象でした。

 

そこで改めて気付いたこと。

 

     「機械好きにはたまらない仕事だなー」   ということです。  

 

限られたスペースに効率よく自動車を格納するのが機械式立体駐車装置なのですが、その機構も多種多様で、多くの機械装置を使用しております。

 

地上式のチェーンに至ってはチェーンプレート1枚の大きさが長さ400ミリ、幅150ミリ、厚みが12ミリほどもあり、一般的に多く見る自転車のチェーンプレートと比較すると、長さ20ミリ、幅8ミリ、厚み1ミリほどなので、「チェーンのお化け」のようなものです。そのチェーンで自動車を載せる籠(ケージ)を吊り下げ、連ねて持ち上げていくわけです。

 

地下式においても、ビルの扉が開くと、そこから自動車が出てきて、もしくは入っていき、格納されていくので、さしづめ「秘密基地」。 小さい子が、興味津々に入出庫される風景を見ていることもあります。

 

ということで機械に興味ある人はぜひ、当社に応募いただけたらと思っております。 よくエレベーターと比較されますが、使用されている機構の多様さは比較にならない程です。

 

分からなくても大丈夫、先輩社員さんが丁寧に教えますし、今いる社員さんの多くは同様の人達でした。

 

現在3名の内定者を出しております。 ただその内定を出した方も、自分の人生や働くスタイルを考え、内定頂いた会社の中から、自分の一番合ったと思う会社を選ぶことになるかと思います。

 

自分がいちばん大事に思っていること。

 

   「その会社で働くことが幸せであること、それがいちばん大事なことである」

 

また同時に、間違った、内定辞退してしまったけれども、やっぱり他を見た中でやっぱり辞退した会社の方が良かった、ということもあるかと思います。 その場合も、引け目を取らずに再度思い直した旨を伝えた方が良いと思います。 そのような気持ちで、当社に新たに加わってくれる仲間を待っている次第です。

 

ありがとうございます!

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